はじめに
まずは挨拶させてもらいます。九州大学のIFSAQから来ました白土晃正です。今回、登壇者としてサイドイベントに参加し、「次世代ユースの意識を行動に変えるためには?」というテーマについて発表させていただきました。今回はサイドイベントに参加した感想、そしてGNPSでの学びを、これからの活動にどう生かしていくかについて語っていこうかなと思います。
サイドイベント
サイドイベントの登壇が決まってから幾度もミーティングを重ねてきました。自分たちが伝えたいことは何か?学生団体である僕たちだからこそ言えることがあるのではないか?と講演内容を何度も練り直し、発表練習を繰り返してきました。本番を翌日に控えた前日の夜もホテルの部屋に集まり、遅くまで意見を出し合いながら練習を重ねました。そして、いよいよ迎えた本番当日。僕たちの発表は昼休憩の時間に行われる。そのため、昼食を取る暇もなく本番を迎えることになりました。想像の倍以上のお客さんを前にボルテージはマックス。いざ出陣。
発表では、まずIFSAQの理念やこれまでの活動、メンバーが実際に活動を通して得た経験について紹介しました。その後、学生団体だからこそ生み出せる価値についてまとめ、最後にワークショップを通して今回の発表を聞いた感想を参加者とIFSAQメンバーで共有し、今回のテーマである「次世代ユースの意識を行動に変えるためには?」という問いについて、参加者の皆さんと一緒に考えながら発表を締めくくりました。自分は中盤の方にSAKURA CAMPの紹介とクイズを担当していました。いざ発表が始まると、会場には座席が足りないほど多くの人が集まっており、その雰囲気に圧倒され、会場全体が少し硬い空気に包まれているように感じました。滞りなく発表は進んでいき遂に僕の番。しかし世の中予定通りいくことの方がまれである。例にもれず今回もアクシデントが発生しました。なんとSAKURA CAMPの写真がうまく表示されない。だが発表を仕切りなおす時間はない。決めた。このまま突っ走ろう。
練習を重ねてきたおかげで、発表の流れを止めることなくスムーズに進めることができました。発表が進むにつれて、少し硬かった会場の雰囲気も徐々に和らぎ、次第に前向きで活気のある空気へと変わっていきました。その後大きなハプニングもなく無事に発表を終えることができました。

これから
今回実際にサイドイベントに登壇したり、メインイベントの話を聞いたりしてみて、実際に行動に移していくことが必要だと感じました。何より僕たち若い世代がこれからの未来を作っていく上でメインの役者となれるように、積極的に動いていかなければならないと思いました。
そこで、これから僕たちはIFSAの支部を日本に増やし、ネイチャーポジティブや環境問題に興味を持った学生が次の一歩を踏み出せるような場所をつくりたいと考えています。1人では実際に行動に移すことが難しくても、同じような考えを持った仲間が集まれば一緒に行動を移しやすくなるだろうと思っています。実際自分も以前は、興味はあっても「失敗したらどうしよう?」、「1人でやるのは恥ずかしい」と悩むだけで結局行動に移さず終わることが多かったですが、IFSAQに入って助け合える仲間ができ、行動に移すための引き金が軽くなったなと最近特に感じています。そのような場が増えるだけでも、未来は明るくなるのではないでしょうか。そして最後にこれを読んでいる人で実際に行動に移す勇気がなく困っている人たちへGNPSのホームページの言葉を借りて伝えたい。「共に船出しよう」ネイチャーポジティブな未来への航海へ。
IFSAQ 白土晃正























