

\イベント紹介/
第1回を山梨県南アルプス市、第2回を滋賀県大津市とその周辺で開催した『自然と未来フォーラム』。
この機会を日本全国各地の若者にも届けたい。そんな想いで、今回は九州での開催を決定しました。
開催のきっかけは、2026年7月に熊本で開かれた「グローバル・ネイチャーポジティブ・サミット2026」。
このサミットでは、ネイチャーポジティブを“理念”から”実装”へと進めることが大きなテーマとして語られました。
その熱を持ち帰り、九州を中心とした若者同士がつながり、自身の未来を考え、「自分たちは何を実装できるのか」それぞれがひとつの答えを出せる機会にしたいと考えています。
今回の舞台である宮崎県綾町は長年にわたり”実装”を形にしてきた地域です。
開発計画から日本最大級の照葉樹林を守り抜いたこの町は、1988年に自治体として日本で初めて「自然生態系農業の推進に関する条例」を制定し、有機農業を軸としたまちづくりを40年近く続けてきました。
2012年にはユネスコエコパークにも登録され、企業や大学などとの連携も含め、理念を暮らしと産業に落とし込む先進的な取り組みを創り続けてきました。
ここ、綾町だからこそ学べる理想を現実に変える「実装」の過程を体感いただければと思います。

\イベント概要/
日時:10/10(土)~10/12(月・祝)
開催地:宮崎県綾町 綾ユネスコエコパークセンター、綾町内各地(フィールドワーク)
参加費:宿泊の有無や宿泊先によって参加費が異なります。集合場所までの往復交通費は各自負担ですが、いずれも食事込みの価格となります。ご希望のプランを選択してお申込みください。
- 綾ユネスコエコパークセンター宿泊プラン 10,000円
※宿泊施設ではないため、寝具セットの数に限りがございます。寝袋を持参できる方は持参をお願いいたします。 - 地元プラン 8,500円
綾町に在住の宿泊施設を利用しない方向けのプランです。
お申込み:https://peatix.com/event/5152621
申込締切:9/30(水) 23:59まで
対象:自然に関心のある若者(目安15-35歳)
集合:10/10(土) 14:00 綾ユネスコエコパークセンター(宮崎空港から送迎あり。12:30に各地点へ集合)
解散:10/12(月) 12:00 綾ユネスコエコパークセンター(送迎あり。宮崎空港13:00着)
主催:一般社団法人国際自然保護連合日本委員会(IUCN-J)
共催:宮崎県綾町、一般社団法人Change Our Next Decade


\コンテンツ紹介/

フィールドワーク
実際にフィールドへ出て、生物の視点はもちろん、
歴史や文化、人々の生活など
多角的な視点からそこに在る自然を五感で感じ取ります。
自然をいろんな角度から眺めてみる。
自分の知らなかった世界が見えてくる。
私の世界が広がっていく。
フィールドワーク先は3つご用意しています。3つの中から一つを選び、ご参加いただきます。
各フィールドワーク先にはキャパシティがございますので、必ずしもご希望のフィールドワークにご参加いただけない点についてはご了承いただけますと幸いです。
①開発と保全を巡る、綾町の歴史と現在〜綾の照葉大吊橋を訪ねよう〜
ーーー開発か、保全か。2つの方針に揺らぎ、苦悩した歴史を持つ宮崎県綾町。
現在はユネスコエコパークとして、町をあげて環境保全に取り組んでいる綾町ですが、その決断にはどのような背景があったのか?
綾町の環境保全のシンボルである「綾の照葉大吊橋」を訪ね、当時を知る綾町の職員から、その歴史と自然を守る事の大切さについてお話を伺います。
そして、守られた日本最大級の規模を誇る原生的な常緑広葉樹林の森を植物の専門家とともに巡り、その価値に触れつつ、森を守る実践と、それを町の価値として生かす取り組みを学びます。
②自然と共に生きる実践〜早川農苑と有機農業〜
農業は自然と私たちをつなぐ大きな架け橋の一つです。かつては農業のおかげで里山景観が成り立ち、人の営みの中で暮らす生きものたちとの繋がりがありました。農業を含む一次産業は、日々自然と隣り合わせの活動であり、作業の中で、自然の変化を色濃く受け取っています。しかし近年、経済発展と共に、このバランスが崩れてつつありました。
そんな中、1988年、綾町は全国で初めて「自然生態系農業の推進に関する条例」という条例を制定し、以後、自然の摂理を尊重した有機農業の町づくりを進めてきた町です。その綾町で、自然と向き合う一実践者として、有機農業を営む奥誠司さんに、有機農業の価値とそのリアルについて伺います。そして、実際に畑仕事を体験し、有機農業のもたらす恵みを体感します。
③企業と取り組む環境保全の可能性~多様な主体が織りなす環境保全~
綾町は、ユネスコエコパークとして、自治体だけでなく、様々な企業と協働で多様な環境保全活動を行っています。役場の裏には株式会社カネボウ化粧品と共に作った湿地帯ビオトープ、東洋紡株式会社や株式会社イオンとは山林の管理を行い、共に自然共生サイトにも選定されています。
このフィールドワークでは、役場裏の湿地帯ビオトープの観察ののち、大学や森林組合、地域住民など多様な主体が協働して里山再生に取り組んでいる、綾町イオンの森へ伺います。
湿地帯ビオトープやバグハウスの設置など、様々な生物多様性向上のための施策を学ぶ他、2026年より再び始まる、人工林を伐採して照葉樹林に戻していく植樹活動の現場へ伺い、企業や自治体、大学など、様々な主体が関わるからこそ実践できる、環境保全活動の成果を体験します。

ラウンドセッション
「自然に関わり続けたい…」
「自然を仕事にしたい…」
様々な形で自然に向き合う実践者たちと
その道のりや関わり方を分け隔てなく語り合います。
自然に取り組む人には、どんな人がいるんだろう?
何をすればいいんだろう?どうしたら前に進めるだろう?
仲間の生き方や活動の在り方、考え方に触れることで、
新しい発見や次のステップがきっと見えてくる。

ワークショップ
生きたい未来と現状、そこに行くためのステップを整理し、
仲間と次の一歩を共有します。
自分の想いや考えを言葉にすることで、
これまで気づかなかった自分に出逢う。
仲間と語り合うことで、
自分だけでは見えなかった選択肢や未来に気付く。
次の一歩を踏み出す勇気が湧いてくる。
\スケジュール/
1日目(10/10)
12:30〜 集合(宮崎空港)
14:00〜 開会式
15:00〜 自己紹介ワーク
16:00〜 綾町ガイダンス
18:00〜 チェックイン・風呂など
20:00〜 懇親会
22:00〜 自由時間・就寝
2日目(10/11)
6:00〜 早朝ワーク(参加者自主企画!自然観察会など、当日飛び入りもOK)
7:00〜 朝食
8:00〜 フィールドワーク(①照葉樹林の保全活動 ②有機農業の実践 ③里山再生への多様な関与、いずれかを選択)
14:00〜 ラウンドセッション
第一部:14:00~
第二部:15:45〜
17:30〜 入浴・夕食
20:00〜 内省ワーク
22:00~ 自由時間・就寝
3日目(10/12)
6:00〜 早朝ワーク(参加者自主企画!自然観察会など、当日飛び入りもOK)
7:00〜 朝食
8:00〜 チェックアウト
8:30〜 内省ワーク
9:00〜 ワークショップ
10:30〜 アンケート記入
11:00〜 閉会式
12:00〜 移動
13:00 解散(宮崎空港)
※天候や都合により、変更になる場合もございます。
\登壇者紹介/
皆さんと同じ目線でイベントに参加しつつ、ラウンドセッションにて、キャリア選択や活動への想いなどについてお話いただく登壇者をご紹介します✨
多様なバックグラウンドを持った方がいらっしゃるので、ぜひワークショップ等でも直接お話してみてください!



\運営メンバー紹介/
地域、国際、映像作家、衛星、ガバナンス等々…多様な自然・生きもの好きスタッフで楽しく運営しています!
当日皆さんとお会いできることを一同楽しみにしています!





\現地スタッフ紹介/

\最後に/
本イベントは、真如苑や地球環境基金、J-GBF寄付金、前回の参加者やIUCN-Jの寄付金等を活用し、全て有志の若者によって運営されています。
イベントの開催に向けて、様々な形でご尽力くださった皆様には本当に感謝申し上げます。
本フォーラムにご参加くださる皆様へ
前述の通り、このフォーラムは多くの方々の温かいご支援によって成り立っています。
本フォーラムが皆様にとってかけがえのない出逢いや発見の場になることを願っています。
この機会を最大限に生かして、あなたや、この地球の未来を最大限に輝かせてください。
当日、ともにこの場を創り上げられること、そして、あなたとお会いできることを楽しみにしています!
\お問い合わせ/
本フォーラムに関するご心配事やご質問、次回開催への協賛等ございましたら、下記アドレスまでご遠慮なくお問い合わせください。
<問い合わせ先>
自然と未来フォーラム実行委員会
MAIL:miraiforum.info@gmail.com






















