よくある質問

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よくある質問

IUCN日本委員会に寄せられるよくあるご質問をご紹介します。これからもみなさまからお寄せいただいた質問は随時載せていきます。お問い合わせになる前にこのページに答えがないかどうかご確認ください。

IUCNについてのFAQ

  • IUCNの会員数はどのくらいですか?

    2008年4月現在、84の国家、111の政府機関、874のNGO(759の国内NGO、89の国際NGO)、35の投票権をもたない団体が会員となっています。

  • IUCNの会員になるにはどうしたらいいですか?

    IUCNの会員になるには、自然保護を主な目的とする3年以上の活動歴がある団体であることが条件です。加盟を希望する団体は、規定の入会申請書をもちいて、IUCNへ入会の申請を提出します。申請された団体について、1年に2回開かれるIUCN総会の場で審査し、入会が決定されます。個人で会員になることはできません

  • IUCNの日本語名は、「国際自然保護連合」、「世界自然保護連合」のどちらが正しいのですか。

    IUCNは、International Union for Conservation of Nature and Natural Resourcesの略称です。The World Conservation Unionという愛称があることから、「世界自然保護連合」と訳されることもあるようですが、正式には、「国際自然保護連合」です。

  • IUCNの日本プロジェクトオフィスとは?

    IUCN日本プロジェクトオフィスは、IUCN本部事務局機能の一部として、2009年5月1日付で日本経団連自然保護協議会内に2010年に名古屋で開催される生物多様性条約COP10を支援するために特別に設置されたものです。お問い合わせは、グローバルポリシーユニット・シニアプロジェクトオフィサー古田 TEL:03-6741-0996 Email: naoya.furuta(a)iucn.orgまで。

IUCNのレッドリストについての一般的なFAQ

  • 特定の生物種がレッドリストに載っているか知りたいのですが。

    IUCNは検索可能なレッドリストのデータベースを設けています。2008年4月現在、2007年版のレッドリストが検索できます。レッドリストの検索のしかたをご参考にして検索をしてみてください。 注)和名では検索できないので、英名もしくは学名を調べてください。

  • 世界で絶滅の危機に瀕する生物種数は何種ですか?

    2007年版のレッドリストによると、絶滅の危機に瀕する生物種数は、動物種が7,850種。 植物種が8,456種です。(表参照)

  • 世界のレッドデータブックの日本語版はありますか?

    IUCNからは日本語のレッドデータブックは刊行されていません。日本語に翻訳され刊行されたものでは、「動物世界遺産レッド・データ・アニマルズ」(第1巻~8巻、別巻)講談社2001年,があります。これは、IUCNが1996年に発表した絶滅のおそれのある動物種 “1996 IUCN Red List of Threatened Animals” から、CR(絶滅寸前種)、EN(絶滅危惧種)、VU(危急種)に含まれる哺乳類、鳥類、爬虫類、両生類について、データと解説を付した一般書籍です。

  • 絶滅種には恐竜も含まれるのですか?

    IUCNのレッドリストに登録されている絶滅種は16世紀以降絶滅が確認されているものですので、恐竜のような古代の生物は含まれていません。

IUCNレッドリストデータベースについてのFAQ

  • 検索結果のページで、No results were found for the criteria you specified(検索の結果なにも見つかりませんでした)と表示されましたが、どうしてですか?

    まず検索の選択がすべて正しくしくされているか、もう一度確認してみてください。正しく指定をしていても、検索結果で何も見つからなかった場合は、調べたい種はレッドリストには掲載されていません。
    また、お調べになっている生物が、亜種(sub species)である場合は、通常の検索では見つからないことがあります。詳しくは、検索方法1 拡張検索の仕方をご覧ください

  • 検索結果のページの、一般名(Common name)のあとの(E)、(F)、(S)は何を意味するのですか?

    (E)は英語、(F)はフランス語、(S)はスペイン語をさしています。

  • 検索結果のページの(Trend)にある 「?」「↓」「↑」「→」 はどういう意味ですか?

    (Trend)は現在の個体群の傾向を示しています。「↓」は、個体群は現在減少している。「↑」は増加している。 「→」は安定している。 「?」ははっきりとわかっていない。 個体群の傾向について調査されていない場合は、なにも表示していません。

  • 国ごとに絶滅危惧種が何種いるかを調べることは可能ですか?

    国ごとの絶滅危惧種数については、動物・植物ごとに数値を掲載しています(英語ページ)。 動物についてはこちらをご覧ください 植物についてはこちらをご覧ください

  • 国内のある地域を指定して、地域別にレッドリスト生物種を検索することは出来ますか?

    国内の地域を指定して検索することは出来ません。例えば、「日本」を指定するかわりに、「小笠原諸島」を指定しても検索出来ません。

  • 生息地(例:湿地)を指定して検索することは出来ますか?

    できます。詳しくは、レッドリスト検索のしかたをご覧ください。今後のレッドリストのあり方についてご提案があれば、IUCNの種の保存委員会(IUCN Species Survival Commission‐ケンブリッジ)redlist@ssc-uk.org.へ英文で送ってください。

  • ホームページで使われている写真を借りることはできますか?

    IUCNおよびIUCN日本委員会のホームページで使用している写真のほとんどは、写真家・専門家の方からホームページでの使用に限り提供されているものです。世界の絶滅危惧種について、写真・動画を探されている場合は、Arkiveをご参照ください。

  • 絶滅危惧種の個体数を調べることはできますか?

    IUCNのレッドリストを調べるとpopulationの項に掲載されていることがあります。ただし、野生生物の個体数を把握することは難しいため、比較的大型の動物に限られています。また、絶滅危惧の哺乳類に関しては、Animal Info Information on Endangered Mammalというウェブサイトが役に立ちます。

外来種についてのFAQ

世界遺産についてのFAQ

  • 現在の世界遺産条約登録物件数を教えてください。

    2007年7月に開かれた第31回世界遺産委員会において、新たに世界遺産リストに追加されました。 これで世界遺産は、851物件(660文化遺産、166自然遺産、25複合遺産)になりました。2008年7月に開かれる予定の次回の世界遺産委員会にて、世界遺産リストは更新されます。

ラムサール条約についてのFAQ

  • 世界のラムサール条約登録湿地数はいくつありますか?

    2008年4月現在、世界のラムサール条約登録湿地数は、1,743ヶ所で、158カ国が締約国となっています。 ラムサール条約登録湿地は随時更新されているので最新情報については公式ホームページをご覧下さい。