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保護地域
IUCNの考える保護地域の定義ならびに保護対象により6つに分類された保護地域管理カテゴリーについてご紹介します。

保護地域とは何か?
伝統的には、国立公園、自然保護地域、景観保護地域と様々な名称で呼ばれてきましたが、今日では、「保護地域」という言葉が、最近のアプローチを内包した包括的な言葉として使われています。
IUCNは「保護地域」を"生物多様性及び自然資源や関連した文化的資源の保護を目的として、法的に若しくは他の効果的手法により管理される、陸域または海域"と定義しています。

保護地域6つのタイプ
この分類は、管理の介在の度合いを反映しています。1〜3のカテゴリーでは、厳格な保護は必須であり、自然の過程が一番重要です。2と3のカテゴリーは、自然保護とビジターの便宜を結びつけることを位置づけています。4のカテゴリー、事実上管理された自然保護地区では、管理者は、生物種や生息地を保護し、もし必要ならば、回復するのに介入します。5のカテゴリーは、農地や、他の形態の土地利用と共に、文化があり、人が生活している景観の保護についてです。新規の6のカテゴリー(持続的な利用保護地域)は、主に地域の人々の利益のため、天然資源が利用できるよう、慎重に設定された保護地域のことです。
カテゴリ1
ボクドハーン厳正保護地域(モンゴル)
「Bogdkham Mountain」
カテゴリ2
テレルジ国立公園の亀石(モンゴル)
「Gorkhi-Terelj」
カテゴリー1 厳正保護地域
原生自然地域
学術研究若しくは原生自然の保護を主目的として管理される保護地域
カテゴリー2 国立公園 生態系の保護とレクリエーションを主目的として管理される地域
カテゴリー3 天然記念物 特別な自然現象の保護を主目的として管理される地域
カテゴリー4 種と生息地管理地域 管理を加えることによる保全を主目的として管理される地域
カテゴリー5 景観保護地域 景観の保護とレクリエーションを主目的として管理される地域
カテゴリー6 資源保護地域 自然の生態系の持続可能利用を主目的として管理される地域
 

保護地域管理のガイドライン
 
 

東アジアの保護地域に関するガイドラインの日本語版がこのたび発行されました。関連ニュースはこちら

『東アジアの国立公園および保護地域における観光ガイドライン』(PDFファイル)

『東アジアの保護地域における資金調達ガイドライン』(PDFファイル)

 
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