| 世界公園会議(世界保護地域会議)は、10年に一度、世界の保護地域の政策に対して提言する事を目的として開かれる地球規模のフォーラムです。IUCNの世界保護地域委員会が主催するこの会議は、2003年には、第5回目をむかえます。2003年9月、南アフリカのダーバンにて開かれる次の会議では、保護地域の進展や停滞について率直な評価を下し、次の10年にわたる保護地域の航路を示すことでしょう。アフリカの保護地域に特別の注意が払われるだけでなく、さらに広い世界の保護地域に影響を及ぼすことでしょう。 |
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これまでの4回の会議は、次のとおり開催されました。 1962年 シアトル(アメリカ) 1972年 イエローストーン(アメリカ) 1982年 バリ(インドネシア) 1992年 カラカス(ベネズエラ)
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第4回世界公園会議 1992年、カラカス会議は、加速度的な地球規模の変化を監視する中期的地球規模の会議を提唱しました。その結果、"21世紀の保護地域:島としての保護地域からからネットワークへ"というシンポジウムが西オーストラリアのアルバニーで開催されました(1997年11月)。
この会議は、21世紀に保護地域が直面する主要な取り組みを見極めました。 ・保護地域を、島状からネットワーク状に広げる ・主流の公共政策に保護地域を位置づける ・地域社会と対峙することなく、地域社会と共に生きる保護地域 ・管理基準の設定とその実行のための人材養成
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2003年、ダーバンで開かれる第5回世界公園会議は、21世紀の人類にとって広範囲の経済的、社会的、環境的提言と、保護地域が、どのように関連するかを示すことでしょう。 "境界を超えた利益"というタイトルは、次のミレニアムにおける保護地域の取り組みをとらえ、広範な様々な関連テーマを探求する柔軟性をもった提言を要約したものです。会議では、保護地域全体を扱う、多くの'大きな視点からの'討議が行われることでしょう。アフリカの公園は、その多くが危機的な問題に直面していますが、特別セッションが開かれるでしょう。 この会議は、保護地域に関する、我々の思考や戦略を拡充する良い機会となるでしょう。
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参加者について 参加者は、国や機関の使節団としてではなく、個人として招聘されます。国際準備委員会は、会議の成果に最も寄与できるような人に焦点を当てています。ほとんどの参加者の、参加費用は自己の負担となります。 詳しくは、IUCN世界保護地域委員会の公式サイトをご覧下さい。 http://www.iucn.org/themes/wcpa/wpc2003/ |
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