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IUCNの活動

自然保護への取り組み
IUCNは1948年の設立以来、その活動を通じて世界のさまざまな自然保護に貢献してきました。IUCNの自然保護に対する主な成果・取り組みをご紹介します。

自然保護の知識を生み出す
IUCNは、「世界環境保全戦略」(1980)、「かけがえのない地球を大切に:新世界環境保全戦略」(1991)、「生物の多様性保全戦略・地球の豊かな生命を未来につなげる行動指針」(1992)などの発表を通じて、持続可能な開発、生物多様性と生態系の管理、といった将来を見据えた仕事の基礎となる自然保護の考え方を示しています。
IUCNは、世界中にひろがる専門家のネットワークを利用し、国際社会に、絶滅のおそれのある種の基礎的な分類を提示し、政策決定者が、生物多様性保護のために利用することができるよう、絶滅のおそれのある生物種に関するレッドータブック、レッドリスト、アクションプランを作成しています。
IUCNは生物多様性保護の手段として保護地域の役割を促進するため、保護地域管理カテゴリーに基づいて、世界の保護地域の国連リストを作成し、保護地域の管理者と政府に対して保護管理のガイドラインを作成してきました。

(C)NACS・J

自然保護コミュニティーの強化
IUCNは、世界公園会議や世界生物多様性フォーラムなど、多くの自然保護に関する国際フォーラムを開催・支援してきました。IUCN総会と世界保護地域委員会は、地方レベル、国家レベル、国際レベルの一連の保護活動を定着させるために、何百もの解決策や提案を採択してきました。
IUCNは生態系、特に森林、湿地、サンゴ礁の保護プログラムにおいてリーダーシップをとってきました。IUCNは、多くのメンバーや、国連環境計画、ユネスコ、世界銀行、地域開発銀行、その他の国連機関を含む協力機関に対して、地方レベル、国家レベル、地域レベル、地球的レベルでの自然資源管理に関する技術的助言をし、自然保護を実行しています。
IUCNは、開発に係る機関、研究者、政府、NGO、助成機関とを結び付け、持続可能な開発と生物多様性の保護に向けて働いています。

自然保護に関する条約や法制度を改善する
IUCNはボンにある環境法センターと環境法委員会をとおして、いくつかの国際的な、また55の国内的な環境法の制定を支援しました。IUCNはまた、その国の自然保護と生物多様性の戦略のため、75の国々を手助けしました。
IUCNは、多くの自然保護と自然資源管理に関する国際会議の発展の原動力の役割を果たしており、いくつかの国際会議事務局に技術的支援を提供しています。

・特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約(ラムサール条約)(1971年)
・世界遺産条約(1972年)
・絶滅の恐れのある野生動植物の種の国際取引に関する条約(ワシントン条約)(1973年)
・移動性の野生動物の保護に関する条約(ボン条約)(1979年)
・生物多様性条約(1992年)
※( )内は条約が策定された年
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