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外来侵入種問題への取り組み

(スイス)[2002/5/8]
グローバル化や貿易の広がりにともない、新しい外来種の定着率は、急速に高まっています。外来侵入種(IAS-Invasive alien species)はあらゆる生態系にみられ、人々の生活や生物多様性にはかり知れない影響を与えています。こうした緊急事態に対するIUCNの役割を明確にするため、5月上旬にスイスのグランにてIUCNの顧問や協力機関の専門家、会員及び各委員会、委員が集まり、研究集会を行いました。IUCNは外来侵入種による様々な影響の抑制をするために多大な貢献が出来ると考え、外来侵入種の問題について、森林復元、湿地、保護地域、海洋、種などの他のテーマとあわせながら、それぞれの相互関係を考慮した計画や事業を実施していくことを目指しています。 IUCNは今後も国際侵入種プログラム(GISP-Global Invasive Species Program)や他の協力機関等と共に、この問題について取り組んでいきます。
 
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