メッセージ > アジア地域理事 小池寛治

ご挨拶

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4年に一度開かれる世界自然保護会議は、昨年の秋バルセロナで開催されました。私は、南・東アジア地域から立候補して理事に選出されました。理事会は、このように全世界8つの地域からそれぞれ3人ずつ選出された理事と6つの専門委員会の委員長や会長など34人で構成されています。この次の世界自然保護会議は3年後の2012年に開かれますが、その間は理事会が最高の意思決定機関としてIUCNの運営に責任を持ちます。

今年末にコペンハーゲンで開かれる気候変動会議、翌2010年名古屋で開かれる生物多様性条約のCOP10、さらに2012年はリオ会議から20年目、ヨハネスブルグ会議から10年目にあたり、自然保護及び生物多様性の保全にとり重要な節目になる会議が目白押しです。まさに地球環境問題にとり正念場を迎えています。

IUCNの親善大使のイルカさんは、バルセロナ大会でもコンサートを開き、皆さんお馴染みの「まあるいいのち」を歌った時は、聴衆も手拍子で大いに盛り上がりました。自然保護の大切さに一人でも多くの日本人が共鳴・理解して貰うようにイルカさんは活躍されています。

IUCNアジア地域理事 小池寛治(国連大学学長特別顧問)