SBSTTA14
SBSTTAとは
SBSTTA (生物多様性条約の科学技術助言補助機関)
SBSTTAとは
SBSTTA(サブスタと発音)とは、正式名「称科学上および技術上の助言に関する補助機関」(あるいは科学技術助言補助機関)とよび、生物多様性条約25条に定められた組織です。
生物多様性条約の締約国会議に対して科学的な知見から助言/提言を行うものとされており、締約国会議の間に1週間程度で、開催されます。 これまでは2回開催されてきましたが、資金的な制約からCOP9からCOP10の間のSBSTTAは1回だけとなり、2週間かけることとなりました。 COP9後唯一のSBSTTA(第14回SBSTTA)は、5月10日から5月21日にかけてケニアのナイロビで開催されます。
サブスタの議題は非常に多岐にわたり、この会議の成果(提言)をもとにCOPの決議を決めることから、近年、COPの前哨戦という性格が強く、科学的な議論ではなく 政治的な交渉の場になりつつあります。そのため、CBDからも独立したIPBES(生物多様性と生態系サービスに関する科学と政策のインターフェース、生物多様性版IPCC という言い方もあるの設立に向けた議論も進められています。
SBSTTA14の議題詳細へのリンクは下記(英語)
http://www.cbd.int/doc/meetings/sbstta/sbstta-14/official/sbstta-14-01-add1-en.pdf


