IUCNが、遺伝資源へのアクセスと利益配分(ABS)に関する名古屋議定書の交渉に関わっていない人や法律を専門としていない人にもわかりやすいように、解説ガイドを作成することを決め、その第1ドラフトが公開しました。解説ガイドは2012年10月にインドで開催される生物多様性条約第11回締約国会議での最終版公開に向けて作成されています。
この第1ドラフトは、2度の専門家によるワークショップレビュー(2011年12月、2012年3月を予定)と様々なABSに関わる関係者(政府、国際機関、NGO、先住民族、産業界、研究機関など)によるインターネットレビュー(2012年2月を予定)によって、改良されていきます。第1ドラフトは以下よりダウンロードすることができますので、気軽にコメントをして頂ければ、幸いです。コメントやフォードバックは以下の2人にまで、よろしくお願いいたします。
名古屋議定書に関する解説ガイド(案) Ver.1.0(pdf)
Thomas Greiber
Senior Legal Officer, IUCN Environmental Law Centre
Thomas.Greiber[at]iucn.org
Sonia Pena Moreno
Senior Policy Officer Biodiversity, IUCN Global Policy Unit
Sonia.PenaMoreno[at]iucn.org
※[at]を@に変更してください。
